ニューノーマルな生活様式とは?住み替えで失敗しないポイントを紹介

公開日:2022/08/15   最終更新日:2022/07/14

ようやく落ち着きをみせている感染症とはいえ、完全にぬぐい去ることができないのが不安感。いつぶり返すかもわかりませんし、新たな感染症が発生しないとも限らないのです。お陰ですっかり変化したのが生活様式、住み替えでもニューノーマルとなった生活様式にマッチした物件選びが必要となっているのです。

世界的パンデミックにより変化した生活様式

「おうち時間」という言葉の一般化にもあらわれている通り、自宅で過ごす時間が長くなりました。移動や人ごみを避ける生活を強いられるようになった結果、その便利さや心地よさに気づいた方も多いことでしょう。

テレワークの普及・継続

本来のオフィスではない自宅などで、業務を行うことが一般化しました。テレワークを導入している企業の割合は、感染症が拡大した2020年には23%まで増加したのです。

わかったことは業種によって、テレワークとの相性の良し悪しがあること。感染症が落ち着きをみせるにつれ、元の勤務形態にもどす企業があらわれる一方で、よい相性をみせた情報通信業や金融・保険業の中には、感染症がおさまってからもテレワークを継続するところもあらわれています。オフィスへ出勤する機会は、限られたものとなっているのです。

リモートサービスの一般化

ネット通販やフードデリバリーサービスが普及して、街中にでる機会が減少しました。多くのサービスはサービス実施エリアを地方にも拡大し、自宅にいながらレストランの「あの味」を楽しめるようになったのです。

いったん便利さに慣れてしまうと、後戻りはなかなかできないもの。ネット通販のない毎日は、想像すらできないと感じている方も多いことでしょう。

ニューノーマルに対応した住み替えポイント

テレワークやリモートサービスが一般化することで、住みたい場所や人気エリアに変化がみられるようになりました。通勤や街に出るのに便利といったポイントが、それほど重視されないケースも増えてきたのです。

「住みやすさ」が持つ意味の変化

鉄道の沿線とか駅に近いといったポイントは、すべての方にとって住みやすさをあらわすものではなくなりつつあります。交通の便が少々悪くても、緑が多く静かな環境であるほうが住みやすいと感じる方も増えているのです。

従来はマンションの立地でも人気エリアは不動でしたが、それが変化しつつあるのがニューノーマルといえそうです。

インターネット環境は万全かをチェック

Web接続できることは当然として、思ったような回線速度が出るかどうかは物件選びで重要です。多くの場合マンションでは、建物に引き込んだ回線を住人が共有するという接続方法を取っているため、混雑する時間帯には思うような速度が出ないということも起こりえます。

テレワークやリモートサービスはインターネットに負うところが大きいのです。環境が整っていることは、住み替えの大きなポイントになります。

リモートでは受けられないサービスを重視

リモートでサービスを受けられない施設が近くにあることは、住み替えの重要なポイントです。体調が悪くなった場合に、すぐ駆け込める病院が近くにないのは不安です。お子さんがいるなら、近くに学校がないというのは大きなマイナスといえるでしょう。

大きな病院でなくても評判のよいクリニックくらいはあってほしいもの。通学のことを考えるなら、小中だけでなく高校も視野に入れて住み替えを検討したいですね。

便利さより大切なのは居心地のよさ

「住みやすいエリアなら、少々狭くても」というのが、従来の物件探しのスタイルでしたが、現在の物件探しで重視されているのは居心地のよさです。テレワークを行うなら書斎スペースが必要になりますから、少しでも広い物件を選びたくなります。

家にいる時間が長くなりますから、日当たりのよさや日中の静かさ・防音性の高さは重要です。居心地をよくするためにリノベーションすることが当然になりつつありますから、物件が古くても問題ないというケースも増えています。

ニューノーマルに適した引っ越しのタイミングとは

適当な物件が見つかったなら購入、引っ越しとなるのですが、大切なのはタイミングです。たとえば住み替えは転勤などと異なりますから、タイミングはある程度コントロールできるはず。ならば引っ越しのピーク時期である春先は避けるべきでしょう。繁忙期には引越し業者も高額の料金を設定・請求しがちです。

またピーク時でなくても、余裕を持って予定を組むことは大切です。複数の業者から見積もりを取って料金を比較するということもできますし、余裕があれば料金交渉も行いやすくなるでしょう。

 

ニューノーマルの物件選びは、一言でいってしまうと「立地より環境」ということになりますが、難しいのはよい環境はすべての方にとって共通ではないことです。それぞれのライフスタイルによってよい環境は変わるうえ、ライフスタイルは時とともに変化します。あらためてご自身のライフスタイルを見直すことが、ニューノーマルの物件選びで大切なことといえそうです。

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