コロナ禍で快適に過ごせるマンションとは?

公開日:2022/05/12   最終更新日:2022/12/02

コロナ渦

長期にわたる新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、私たちの働き方や生活様式が変化したことにより、住まいに求められる間取りや設備などの条件も変化しました。ここではウィズコロナの時代に快適に過ごせるマンションの特徴や、ニューノーマルに対応したマンションを購入する際に、知っておきたいメリットやデメリットについて説明します。

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コロナによる暮らしの変化

最初に、新型コロナウィルスの感染拡大によって、私たちの暮らしがどのように変化したのかを確認しておきましょう。もっとも大きく変化し家庭での過ごし方にも影響を及ぼしたのは、働き方ではないでしょうか。通勤や帰宅の際の混雑緩和やオフィス内での密状態を避けるために、多くの企業がテレワークを採用し、教育機関やスポーツジムなどでも、オンラインのスタイルが普及しました。

また、新型コロナウィルスの感染拡大は、買い物のスタイルにも影響を与えました。人との接触をなるべく避けるために買い物の回数を減らすといった傾向も感染拡大当初は話題となり、ネット通販やフードデリバリーは今や当たり前の存在となっています。このような変化は、結果として在宅時間の増加へとつながり、今まで以上に家での快適な過ごし方について、注目が集まるようになりました。

またマスク、手洗い、うがい、除菌、消毒、換気などをすることで、ウイルスを家庭内に持ち込まないという衛生意識が、格段に高まったことは何よりも大きな変化といえるでしょう。このような行動様式の変化は一過性のものではなく、長い期間を経て定着してきており、住まいに対する考え方にも、以前とは違った価値観をもたらしています。

コロナ禍で快適に過ごせるマンションとは?

ここでは、ウィズコロナの時代に適したマンションの条件について、具体的に見ていきましょう。まず重要なのが間取りと導線です。衛生的な観点からは、ウイルスを持ち込む可能性のあるゾーンと、持ち込んではいけないゾーンを分けることが望ましく、玄関からリビングやキッチンを通らずに洗面所へ行けることや、家庭内隔離の際に、個室からリビングを通らずトイレに行けることなどを考慮した間取りや導線が理想的です。

また、テレワークができるワークスペースの確保も大切です。ポイントは仕事に集中できることで、書斎のような小さくても独立した部屋が一つあると重宝します。小さな子どもが入ってくることや家庭内の雑音を防ぐこと、またパートナーもテレワーク中で空間を分ける必要があるときなどにも利用できるでしょう。

また、コンプライアンス上の問題で、家族にも見せてはいけない機密性の高い資料を扱うようなケースもあり、家庭内でプライベートと仕事環境をきっちり分けるという意味でも、テレワークを考慮した間取りは重要です。間取りと導線以外に設備面での工夫も、ウィズコロナ時代を快適に過ごすポイントです。

衛生面に配慮した設備としては玄関スペースの手洗い水栓、外から帰ってきた際に、家族分の衣類や鞄などが無理なく収まる広めのシュークロークが設置されていると、安心かつ快適でしょう。収納という点では、まとめ買いした食料を管理しやすい状態で、きれいに保管できるパントリーのようなスペースもあると便利で快適です。

また、多くの人が利用するエレベーターなどは、非接触型のセンサーで作動するモデルが採用されていることや、床や壁、ドアノブや手すりなどに抗菌抗ウイルスの建材が採用されていることなども、衛生面においては安心できるでしょう。テレワークで効率よく仕事をこなすには、休憩やリフレッシュも大切な要素です。

外に出なくても気分転換ができる広いルーフバルコニーがあると、外の空気の中でコーヒーを飲んだり、植物を眺めたりしてリフレッシュできるでしょう。マンションによっては、コワーキングスペースやパーティールームなども備わっており、仕事場と家という考え方から、より多様化した仕事と暮らしのスタイルを取り入れることも可能です。

ニューノーマル時代に対応したマンションを購入するメリット・デメリット

ここまで、ニューノーマル時代を快適に暮らすためのマンションの間取りや導線、設備について見てきました。これらの条件は感染拡大といった非常時だけではなく、普段の生活においても、魅力的で快適さを体感できるため、一つでも多く取り入れることはそれだけでメリットであるといえます。

たとえば、玄関からシュークロークを経て洗面所につながる導線は花粉症にも有効で、ワークルームは家事や読書、趣味のスペースとしても利用価値があります。一方、デメリットとしては、コストと間取りの問題が挙げられるようです。

予算が設定されていれば、ある程度は設備や間取りの選択肢は決まってきます。しかし、設備が充実するほどコストは上がるため、優先順位をしっかり考えたうえで、家族にとって必要なものを取り入れましょう。

また、決められた面積の中で間取りを工夫することは、何かを増やせば何かが減ることになります。家族が過ごすリビングは広さを確保したいなど、毎日の生活において大切にしたいポイントを整理して、購入の判断基準にするとよいでしょう。

 

コロナ禍を通じて定着してきた、ニューノーマルな暮らしに対応したマンションを購入することで、普段の暮らしもより快適にすることができます。最新のマンションには、あらゆる快適な設備や間取りが備わっています。家族全員が快適で過ごせる条件をよく話しあったうえで購入し、安心かつ快適な暮らしを手に入れましょう。

 

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